みなさんこんにちは!
最近エンタメ系雑記ブログをはじめた”らひまる”といいます。
今日はこの秋オススメの映画、大注目の映画についてご紹介します!
この秋大注目の映画3選を紹介!
『 DUNE / デューン 砂の惑星』
作者フランク・ハーバードによる小説(1965年)。
第1作「デューン/砂の惑星」から続く全6作品のシリーズ物語。
これまでも映画化にチャレンジされてきたが、成果が振るわなかった難航不落の作品。
多くの名作に影響を与えた続け、あの『 スターウォーズ 』『 アバター 』『 風の谷のナウシカ 』も
この作品なくしては誕生しなかった言われている伝説の不屈の名作がこの秋公開!
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督:アカデミー賞監督賞ノミネートされた『メッセージ』
に続けて『ブレードランナー2049』を手がけ、SF映画の名匠として確固たる地位を確立。
注目のキャストは、今最も注目を浴びてる俳優
ティモシー・シャラメ( 2017/「君の名前で僕を呼んで」アカデミー賞主演男優賞受賞)が主演!
アカデミーノミネートを囲むキャストは
『アクアマン』や『ゲーム・オブ・スローン』に出演しているジェイソ・モモアや
『X-MEN アポカリプス』や『スター・ウォーズ』新3部作でポーを演じたオスカー・アイザック。
『スパイダーマン:ホームカミング』シリーズのヒロインを演じたゼンデイヤなど
今注目のキャストが並ぶ。
最後の決闘裁判
百年戦争の最中、中世のヨーロッパで実際に執り行われていた「決闘裁判」を映画化。
騎士の妻が夫の旧友に乱暴されたと訴えるが目撃者はおらず、無実の罪を主張する。
真実の行方は生死をかけた「決闘裁判」に委ねられる。
リドリー・スコット監督がアカデミー賞脚本賞受賞作の『グッドウィル・ハンティング』以来のタッグとなるベン・アフレックとマット・デイモンの脚本を映画化!
騎士カルージュを演じるのは、ベン・アフレックとは小さい頃からの友人である
マット・デイモン。訴えれる旧友を演じるのは、アダム・ドライバー。『スターウォーズ』のカイロ・レンを初め『 沈黙 サイレンス』など、話題作に出演したり演技派俳優として注目を集める。ベン・アフレックは彼らの運命を揺さぶる主君を演じる。
燃えよ剣
原田眞人監督 司馬遼太郎の『関ヶ原』以来の再タッグを組むのは、今や芸能界切っての武術派俳優岡田准一が鬼の副長こと土方歳三を演じる。沖田総司には、同じジャニーズの山田涼介、近藤勇には鈴木亮平、芹沢鴨には伊藤英明、その他に山田裕貴やヒロインに柴咲コウなど豪華なキャスティング。
また以外なキャストも、、、お笑いタレントのはんにゃの金田哲やウーマンラッシュアワーの村本大輔なども出演する。
この秋も気になる映画が絶えませんね!!
ぜひみなさんも注目してみてくださいね!!
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