個性派&演技派俳優のロバート・パティンソン。
TENETの次に『 ザ・バットマン 』に抜擢。
再び注目の俳優へ。
ロバート・パティンソンといえば
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』 セドリック・ディゴリー(役)
『トワイライト』 エドワード・カレン(役)
『TENET テネット』 ニール役
経て、NEXT HEROとしてスクリーンに帰ってきます!今日はそんな彼の魅力や作品についてご紹介いたします。
プロフィール
名前:ロバート・パティンソン
愛称:ロブ
生年月日:1986年5月13日
出身地:イギリス
身長:165センチ
習い事:ピアノとギター(4歳から)
誠実なイケメン上級生 <セドリック・ディゴーリ>
ロバート・パティンソンを初めて目にしたのはこの時でした。
一瞬で惹かれたのを覚えています。
誠実で真面目、だけれどふざけたり、仲間たちも大事していて、
男としても優しすぎないところが絶妙でしたね。
しかしどんな時も誠実でフェアな彼の精神が本当にイケメンでしたね。
イケメンすぎるあまり、セドリックの死はあまりにもショックでしたが。
一気にセドリック・ディゴリー初対面にして、
好感度バク上がりからの死ですから、ある意味一番気になる存在でもありました。
ミステリアスなプリンス<エドワード・カレン>
好感度バク上がりDEATHからの3年後!再びスクリーンに帰ってきます。
『トワイライト』シリーズ主人公のベラ・スワンの恋人エオドワード・カレンを演じます。
セドリックは全く違い、色白で氷のように繊細でミステリアスな王子さまを演じます。クールで不器用な、ウブなプリンスもまたドキドキハラハラさせたんじゃないでしょうか。
トワイライトでは、クリステン・スチュワートの切れ味ある美しさと
可憐な恋心を見後に演じ手います。
またベラの幼馴染役(ジェイコブ)を演じたテイラー・ロートナー。
続編がかさむたびに男前になっていくジェイコブもまたかっこよかったですよね。(別記事で是非取り上げたい好きな俳優さんです!)
意外なキャリア
とんとん進んできたロバート・パティンソンだが、ハリー・ポッターとトワイライトと築かれた一躍有名人の看板(予期せぬ形で降りかかってきたアイドル)には苦労もあったらしい。
特にワンダーグラウンドというわけではないが
表だった大作映画に出ない時期やアートハウス系映画として名役者となっていく。
しかしこんな時間こそが、もしかしたら彼を表舞台に引きずり出すためのひとつの『試練』だったのかもしれない。
きっとミーハーな私のようなにわか映画ファンからすると何も知らず寂しくなり、何も知らず帰ったきたよ氷山の一角をなぞることになるだろうが
『TENET テネット』『ザ・バットマン』と立てつづけに大抜擢されたルーツがきっと隠されているのだろう。
実は私はまだ彼の作品の多くを知らない。『TENET テネット』はもちろん『グッド・タイム』『ロスト・シティZ 失われた黄金都市』を見てから、『 ザ・バットマン 』を観たいものだ!
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