【解説】Web3って何?ブロックチェーン?暗号資産?仮想通貨?なんのこと?

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みなさん、こんにちは!

最近ちょっと勉強しているネットのこと、今日はそこで学んだことをシェアしようと思います。

そもそも『Web3』って Web2? Web1ってあんの??

と思いませんか?実はあります。

ではまずWeb1(Web1.0 )からご説明致します。

Web1.0とは?

WWW(ワールド・ウェブ・ワイド)の誕生!

ネット革命の最初の時代を指します。

ウェブサイトという情報コンテンツが誕生時期であり、インターネットにとって黎明期です。

この時代は文字のみで、画像や動画を載せることはもちろん送ることもできませんでした!

Internet Explorer, Netscape, Yahoo!, Googleなど


Web2.0とは?

さらに発展したWebでは、画像や動画の読み取りや書き取りが可能。

またユーザーとの会話もできるようになり、参加型ソーシャルウェブが生まれました。

Facebook, Instagram, Twitter, Youtubeなど


Web3とは?

次世代のWeb。

自分自身のデータやアイデンティティーを持ち、もう一つのバーチャルな世界。

人生とも言えるような「分散型の公正なインターネット」の実現が可能となった。

OpenSea, Ethereum, THETAなど


つまり、Web3ってなんだ?

リブランディングされた新たな名前!

仮想通貨、ブロックチェーン、暗号資産です。

これらは種類がたくさんあってわかりずらかったり、胡散臭いなどのイメージがありました。

これを払拭するために新たに命名されたのが『 Web3 』です。

同じようにリブランディングされたのが『メタバース』

メタバースも最近よく聴きますよね?

これはARやVR、MRやXR、ミラー・ワールドをリブランディングしたものです。

「メタ(超越)」+「ユニバース(宇宙)」を足した造語

Web3はネット時代の新しい時期に突入したその象徴とも言える名前なんですね♪

また勉強したことも上げていこうと思います。

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